「うまい」とか「へた」とか

2018.03.09 Friday 08:00
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    人前で演奏するにあたって、
    または聴く、にあたって
    「上手い」か「下手」だけの判断しかしない人はよくいます。
    それは「普通」です。
    オープンマイクならそういう「上手い」「下手」で楽しんで、とにかく練習に励むのも良いでしょう。
    でも「普通」です。

    「ライブ」とか「黙って聴いてほしい」とかいう場面では
    「上手い」「下手」の判断基準が憐れ通用しなくなります。
    「上手い」だけでは人はお金も時間もくれません。
    本音ではね。
    付き合いとかしがらみとか、お金も時間も余ってるからまぁいいか、とか。

    「上手い」以外の要素を考えて考えて
    何度も頭から湯気を出して、ライブをやるのが怖くなって
    人前でやる自信が無くなったり、
    音楽仲間と本音でバトルしたり、
    いろいろ試したり、参考にしたり、
    そして「お金と時間をかけてもらえる価値」を自分の中で確立して、自信を持った集客をする、という流れがライブミュージシャンが通過しないといけないものです。

    もしかしたら一瞬でこの流れを通過する「天才」も中にはいるでしょう。
    でもその天才は、幼少のころから積み重ねて来た武器を持っていた、と思われます。
    その武器がいつまで通用するのか、も不安ですね。


    「地域では1番」レベルの要素が2つか3つ必要です。

    例えば「容姿」も1つの要素です。
    その「容姿」にいつまでも甘えていられないのも事実です。
    早く他の要素も見つけましょう。

    正解の要素の1つは「独特な表現」です。
    グッとくる表現
    誰も見たことないだろう表現
    言葉の言い回しが独特
    ギターがとにかく超絶技巧
    歌がとにかく超絶技巧
    歌声がしびれる
    言葉がしびれる

    「容姿」の素敵な人は「表現」の要素をプラスすれば鬼に金棒です。
    地域のライブミュージシャンとしては申し分ないです。

    「容姿」に自信のない方は(大抵はそうでしょう)プラスもう1要素欲しいです。

    「容姿」に関する要素に工夫するのもいいですね。
    ファッションセンスとか
    とにかく「いい人」「人格者」を演じる、
    「面白い人」「喋りが上手い」お笑い系とか
    ニコニコ笑顔がステキ、とか
    スキンヘッドカッコいい、とか
    まぁ人に好印象を与える個性ですね。

    ターゲットも決めないといけません。
    当然マジョリティに向けたほうが成功への近道です。
    「分かる人にしか分からない」少数派(マイノリティ)がターゲットだという表現は
    不特定多数の人が集まるイベントでの表現は控えたほうがお互いのためです。
    マジョリティから弾圧されますからね。

    ふふふ、考えることがたくさんあってキリがないです。深いです。

    ゆっくり、じっくり、こんなことで話し合える仲間を見つけましょう。
    私にはいますよ。ありがとう。得難い存在です。
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