同じ日に生まれた

2018.04.08 Sunday 16:03
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    スタートしたばかりの朝ドラ「半分、青い」では
    ほぼ同じ時に同じ場所で生まれた男女が主役。
    岐阜の田舎だからそうそう起こり得ないことなのだろう。

    私が生まれた島も田舎だもんな。
    同じ日に生まれた同級生はいなかったなぁ。
    と思ったのが考え違いだったことに気がついた。
    私が生まれた頃は、炭鉱の島として人口が多かった時代だ。
    かの有名な軍艦島の並びにある島で
    同じ炭鉱会社の経営だった。
    島には所狭しとコンクリートアパートが乱立し
    小中学校はマンモス校だった。
    私が小学校に入る直前に閉山したので
    1クラスだけの三十数人が同級生だと認識していたのだ。
    3つ上の兄が入学した時は7クラスあったという。
    最盛期は10クラス以上あったそうだ。
    私が入学したときは大きい3階建ての校舎の2階と3階部分はほぼ閉鎖しており
    なぜか図書室と音楽室は3階にあって、面倒だなぁと感じていた。

    ということは私が産まれたころは島の同級生は
    少なくとも300人はいたはずで
    同じ日に産まれた人もいたに違いない!
    なんて気づいたのだ。

    島では「赤ちゃんコンクール」なるイベントが毎年?開催されていて「入賞」したとの賞状が今も残っている。

    (あ、後ろに兄と姉が写ってる。今気づいた!)
    同じ日に同じ島で産まれた人が居たとしても、
    とっくに島から離れて生きてるんだろうし、
    会えることもないのだろうけど
    この世のどこかにいるんだろう。
    おもしろいなぁ。

    カトリック部落の幼稚園の集合写真

    入園時(最前列で神父さんの右2人目)

    その一年後

    半分以下になっていた
    (私は2列目、神父さんの右2人目)
    炭鉱関係なく元々島民だったカトリック部落(当時信者率100%)にも影響があったんだね。
    いとこのカトリック家族も別の炭鉱の島(池島)に引っ越したし、仕事を求めて地元を離れた人もたくさんいたんだろう。
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