声質と麺

2018.05.08 Tuesday 17:36
0
    色んなライブハウスに出かけます。
    そこでどうしても音響や照明を気にしてしまいます。
    それぞれ、プロが担当してますから技術的には問題はありません。
    (この前、技術的にも問題なハコに出会ったけど)

    あ、アマチュアがPAを担当してるイベントとかは全然気にしないで楽しむようにしてます。

    ハコにはハコの音場が出来てて、
    「好み」かどうかくらい。

    ナイトカフェ弾き語りの音響が他のハコより「好みだなぁ」と思うのは
    ボーカルの声に芯を通すところです。
    イメージとしてはパスタのアルデンテ。
    時には味噌煮込みうどんの芯の太さを意識させるような。
    これも「好み」なんですよね。

    大抵は全体にもやっとした感じ
    楽器の音に溶け込むような音作りのところが多いです。
    その方が聴いてる人の耳に心地よいし
    音響がアマチュアに褒められるんです。
    伸びたラーメンみたいな感じ。スープと麺の区別が分かりづらい。食べるの難しいけど飲んだら美味しい。

    うちは「弾き語り」ですから「歌」を届ける音作りをしたいのです。

    これは歌ってる人にも参考になると思います。
    声の中心に芯を通す声質を心がけると
    より歌が伝わりやすくなるのです。

    いえね、昨夜の「長野たかし あやこ」さんのライブで

    やっぱりプロは伝える技術もプロなんだなぁ、と感心したのです。
    MCや演奏はもとより
    歌声にそれぞれ芯を通してたのです。
    歌が言葉がしっかり伝わりましたもん。

    まぁジャンルにもよりますのでご参考までに(^。^)
    Comment








       
    Trackback
    この記事のトラックバックURL

    Calender
        123
    45678910
    11121314151617
    18192021222324
    252627282930 
    << November 2018 >>
    Selected entry
    Category
    Archives
    Recent comment
    Link
    Profile
    Search
    Others
    Mobile
    qrcode
    Powered
    無料ブログ作成サービス JUGEM