「プロフィール」を考える

2018.05.24 Thursday 16:57
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    お客様からお金と時間をいただくライブ。
    ただギターが弾ける、歌が歌える、だけでは無理な世界。
    なんらかのアピールが必要になってくる。

    実力があればなんのアピールもなくお客さんは来てくれる、ってのは錯覚だと思う。
    その実力を身につけて来た過程を知ってる人が来てるに過ぎない。

    例えば、小学生の時にピアノを数年習ってた人と
    音楽大学卒の人が同じステージで演奏されても
    正直私にはどちらがいい演奏なのかわからないだろう。
    いや本当ですって。
    よくカウンターでも話ししてるんですがね、
    ギブソンとマーチンのアコギの音を目隠しして
    ハッキリ聴き分けられる人はいないらしい。
    (異論があるならご自身で実際にやってみてください。)
    どれだけ脳の情報が耳に影響するかってこと。

    「僕なんか全然ダメなんです」
    って言ってる人のステージはよく見るけど
    その時はハードルを下げて聴いている。
    ダメなんかじゃないよ。確かにまだまだだけどね。と。

    チャージは場所代なのかな?損したかも?
    そんな風に聴かれたらせっかくのライブがつまらないことないです?

    「プロフィール」をしっかりじっくり練り上げて書いて欲しい。
    ライブ告知フライヤーにも、
    ネットのプロフィール欄にもしっかり。

    これだけの表現に関する経験、勉強、実践をやって来ました。
    だから有料だけどライブをやります。
    後悔はさせません。

    てのを書いて欲しい。
    そのプロフィールを読んで私はお金を払うかどうか判断する。

    アピールできないプロフィールがない人は有料ライブをやる人にはいないんじゃないかな?

    音楽大学卒や元メジャーとかじゃなくても
    「子供のときから歌が好きで好きで、数百曲は諳(そら)んじて歌えるほど」
    とか
    「毎日毎日、歌詞のことばかりを考えて頭から煙がでっぱなしです。」
    とか
    「今でもギターを抱えて寝ています。」
    とかあるでしょ?

    「プロフィール」による「アピール」がね、
    「自慢」と取られないか「ハッタリ」と取られないか?なんて考えるんだったら
    人様からお金をいただくには甘いです。
    まずはお客様の脳みその情報のレベルを上げないと、良いライブにならないからね。


    例えば、、、
    私のプロフィールに
    「13歳、ローマ法王を日本に迎える聖歌隊に所属」
    とか書いてあったら、
    「あぁ、ちょっと音外してるけどこれは計算でやってるんだな」
    とか好意的に思ってくれるかも、でしょ?
    (実はわざと外してるのもあったり、うっかり外れてしまうこともあったりする)

    あ、「音楽」や「表現」に結びつかない経歴は必要ないです。

    サインを練習する前にプロフィールを練って固めておきましょう!
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