スケールとコードトーン

2018.08.30 Thursday 03:15
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    ペンタトニックスケールのポジションを暗記すれば
    リードギターやアドリブソロができてしまうんだぜ!

    と先輩に言われとにかくポジションだけを丸暗記して曲に合わせて弾いてみる。
    いや、違う。合ってない。

    なんて経験ありますよね。

    相対音感が身についていてそれをアウトプット出来る人は自然と合わせることができるでしょう。
    例えば鼻歌で誰かがふふん?と歌ったら
    即そのフレーズをギターで弾いて再現できる人。
    曲のメロディが分かればコード展開が自然と分かる人。

    大体そういう人たち(音感バッチリの先生)が初心者にギターを教えてるので
    分からない、合わせられない人の感覚が分からないのでしょう。

    上記のことが出来ない人は出来るように音感トレーニングをするか(結構無理ゲー)、
    理屈で攻めて勉強するしかありません。

    まずはコード譜を見ながらソロもコードに合わせて押さえると合う、という理屈を勉強します。

    スケールは「ドレミファソラシド」などの決まった音階で、
    メジャー(長調)とマイナー(短調)があります。
    ペンタトニックスケールはこのメジャーとマイナーどちらにも対応しているスケールなので確かに便利。

    そして「コード」(和音)
    ここではトライアドコード(3声和音)を。
    簡単だから。
    1度(ルート音)3度5度の組み合わせ。
    例えばCは
    ドミソ。
    マイナーが付くと3度が半音下がり短3度との組み合わせです。

    Cmは
    ドミ♭ソの和音。

    まず指板のドレミファソラシドをある程度覚えましょう。
    ちょっとしたコツを掴めば簡単に覚えられます。

    そしてコード(R 3度 5度)がどう並んでいるかを勉強します。
    メジャートライアドで6弦、5弦、4弦それぞれの弦のルートと3度5度の位置関係。

    3弦がルートの場合


    臆することはありません。
    ハイコードを知ってる人なら「ああ、なるほど」ってなもんです。

    マイナーの場合



    例えば曲の中でコードがCのとき
    Cメジャーペンタをかっこよく交えつつドミソをしっかり意識したフレーズにすれば良いのです。


    世の中ブルースの曲ばかりではないですよね。
    普通の歌謡曲のソロもやりたいならば
    メジャースケール
    「ドレミファソラシド」
    全全半全全全半というインターバル

    を憶えて、

    C調の曲なら
    C Dm Em F G Am
    辺りはトライアドコード(3声和音)の鉄板ですので
    Cメジャースケール
    「ドレミファソラシド」の中の関係を勉強します。



    簡単です。
    C ドミソ CEG
    Dm レファラ DFA
    Em ミソシ EGB
    F ファラド FAC
    G ソシレ GBD
    Am ラドミ ACE

    先ずはコード譜を見ながら伴奏に合わせて
    ルート音を中心にスケール内の音を鳴らす練習をします。
    段々と3度と5度も意識的に鳴らせるようにしましょう。

    手癖のフレーズをトライアドコードトーンを意識してずらして鳴らすだけでハッタリは効きます。
    フレーズのパターンはまぁ数種類も持ってればいきなりのソロやオブリガードも
    コード譜さえ見ればなんとかなります。
    後は場数ですね。

    ここまで多分音感のない人も1ヶ月ほどでいけると思います。

    分からない方にはナイトカフェでマスターが丁寧に教えます。
    店内が暇なときに限りますが。

    楽しいギターライフを!!
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