【歌詞】I shall be released〜自由になれるはず〜

2016.08.23 Tuesday 17:49
0
    2016年8月 Acoustic Vin Rouge 発表予定曲

    『I shall be released 〜自由になれるはず〜』

    高い灰色の壁に覆われ
    能面ばかりがうごめく
    どうして俺はこんな世界に
    監獄みたいな世界に

    夢で見たんだ 光が射すのを
    西から昇った光をね
    もう少しの 少しの我慢さ
    自由になれるはず

    俺を塀の中に閉じ込めたヤツは
    煙を吐いて高笑い
    神の名を騙って地獄に落とす
    アイツは自由をもてあましている

    夢で見たんだ 光が射すのを
    西から昇った光をね
    もう少しの 少しの我慢さ
    自由になれるはず

    塀の中は孤独の群れ
    叫ぶことも 抗うことも
    オレはもう忘れてしまったけど
    隣のヤツはまだ叫び続けている

    夢で見たんだ 光が射すのを
    西から昇った光をね
    もう少しの 少しの我慢さ
    自由になれるはず

    I see my light come shining
    From the west unto the east.
    Any day now, any day now,
    I shall be released.

    【歌詞】I shall be released〜陽はまた昇るだろう〜

    2016.08.23 Tuesday 17:42
    0
      2016年8月 Acoustic Vin Rouge 発表予定曲

      『I shall be released 〜陽はまた昇るだろう〜』
      曲 ボブディラン 意訳詞 らうむ木村

      刑務所みたいな世の中さ
      監視の目をいつも気にしている
      こんな世界誰も望んじゃいないさ
      あきらめるなんて出来ない

      陽はまた昇るだろう
      誰の上にだってね
      いつの日にかいつの日にか
      自由になれるのさ

      高い壁に囲われてるのさ
      逃げることなんかできやしない
      空は狭くていつも灰色
      希望は昔話の中だけ

      陽はまた昇るだろう
      誰の上にだってね
      いつの日にかいつの日にか
      自由になれるのさ

      乾いた砂漠を歩き続ける
      水のひとつも見当たらないのに
      喉は荒れて口はパサつく
      それでもオレは歌い続ける

      陽はまた昇るだろう
      誰の上にだってね
      いつの日にかいつの日にか
      自由になれるのさ

      I see my light come shining
      From the west unto the east.
      Any day now, any day now,
      I shall be released.

      【歌詞】「日々」

      2016.07.30 Saturday 14:42
      0
        2016年7月 Acoustic Vin Rouge 発表曲

        『日々』 詞・曲/ らうむ木村

        広い川の流れは緩やかに見えて
        実は激しく流れているように
        キミは大きな後悔を抱え
        静かだがしっかりした足取りで歩いている

        雲は広い空を漂って見えて
        実は形を変えうごめいているように
        キミは広い何者かの中で
        形を変えつつも今居る位置を移している

        風は周りにとどまって見えて
        実はいつもすり抜けてしまっているように
        キミは何かに触れながら
        見えなくとも感じるものをつかんでいる

        星は銀河に浮かびたたずんで見えて
        実は激しく回り輝き続けているように
        キミはこの世界にたたずみ
        いつも回り続け流れを起こしている

        【歌詞】「Happy Birthday 」 江口晶

        2016.07.25 Monday 18:26
        0
          2016年7月 Acoustic Vin Rouge 発表カバー曲

          「Happy Birthday」 詞・曲/ 江口晶

          同じ時は二度とない
          目が覚めればその度に
          初めての生命が生まれ
          初めての言葉で話す

          時を失くした子供のように
          いつも心をときめかせ
          初めての気分を感じ
          初めての道を歩きだす

          Happy Birthday
          毎日が君の
          Happy Birthday
          旅のはじまり
          Happy Birthday
          目ざめればその度に
          Happy Birthday
          「初めて」の冒険者

          ・・・Happy Birthday

          明け方の街の空気も
          夜更けの路地のざわめきも
          初めてのヒラメキに溢れ
          初めてのドラマが始まる

          同じ時は二度とない
          疲れを知らぬ無邪気さで
          初めての生命が生まれ
          初めての言葉で話す

          Happy Birthday
          毎日が君の
          Happy Birthday
          旅のはじまり
          Happy Birthday
          目ざめればその度に
          Happy Birthday
          「初めて」の冒険者

          ・・・Happy Birthday

          【歌詞】「化粧」江口晶

          2016.06.23 Thursday 20:05
          0
            2016年6月 Acoustic Vin Rouge カバー曲

            「化粧 」 作詞作曲/江口晶

            君は得意の化粧ですっかり
            顔つきを変えて
            おまけに心の中まできれいに
            すり替えてしまう
            不思議なことじゃないんだ君の
            鏡の中には
            たくさんの女とたくさんの男が
            わらっているから
            君が欲しがるものはなんでも
            その手に入るけれど
            本気になれない愛など誰も
            望みはしないさ

            口紅を塗る前に
            少しの時間をくれないか
            君に捧げるバラード
            ボクが口ずさむために

            口紅を塗る前に
            少しの時間をくれないか
            君に捧げるバラード
            ボクが口ずさむために

            君は得意の化粧ですっかり
            顔つきを変えて
            おまけに心の中まできれいに
            すり替えてしまう

            【歌詞】空

            2016.05.26 Thursday 16:52
            0
              2016年5月Acoustic Vin Rouge 発表曲


              『空』 詞 らうむ木村

              青き空に
              浮かべた僕らの悩み

              果てまで広がり
              白く覆う

              ああ空よ
              大地が水で沈む前に

              熱い陽を昇げて
              乾かせておくれ


              高き空に
              託した僕らの願い

              ふわり宙に
              漂い地上を眺める

              ああ空よ
              全てが灰に染まる前に

              風の遣いに
              言の葉を持たせておくれ


              キミは太陽のすみか

              風の支配者

              キミが歌えば

              海も大地も踊り出す

              【歌詞】少年時 さかうえけんいち作曲

              2016.05.20 Friday 17:29
              0
                2016年5月 Acoustic Vin Rouge 発表カバー曲

                『少年時』
                詩:中原中也 曲:さかうえけんいち


                黝(あをぐろ)い石に夏の日が照りつけ、
                庭の地面が、朱色に睡つてゐた。

                地平の果に蒸気が立つて、
                世の亡ぶ、兆(きざし)のやうだつた。

                麦田には風が低く打ち、
                おぼろで、灰色だつた。

                翔(と)びゆく雲の落とす影のやうに、
                田の面(も)を過ぎる、昔の巨人の姿――

                夏の日の午(ひる)過ぎ時刻
                誰彼の午睡(ひるね)するとき、
                私は野原を走つて行つた……

                私は希望を唇に噛みつぶして
                私はギロギロする目で諦めてゐた……
                噫(ああ)、生きてゐた、私は生きてゐた!

                【歌詞】 わずかな遊び

                2016.04.24 Sunday 07:48
                0
                  2016年4月 Acoustic Vin Rouge 発表自作詞


                  「わずかな遊び」


                  夜の繁華街 きらびやかなネオン

                  おびただしい人の群れが刹那な遊びを求め

                  眼球をぐるぐると忙しく回転させさまよっている

                  ひと月の労働でようやく得ることのできたわずかな余裕

                  それを大事に財布の中で暖め 出来ればいつまでも自分のものであってほしいと願うのだ

                  求める遊びには対価を支払わなければならない

                  労働で得たお金はまず「生きること」に費やされる

                  そしてわずかに余ったお金が遊びの対価


                  夜の繁華街 きらびやかなネオン

                  おびただしい人の群れが刹那な遊びを求め

                  眼球をぐるぐると忙しく回転させさまよっている

                  対価を持たない者は立ち入ることの許されない
                  「遊び」という街

                  人びとの顔はこの街に立ち入ることを許された優越感と

                  行き交う人々の締まりのない顔が自分よりも余裕のある表情に見え

                  少しの劣等感が交差する

                  ひと月の労働でようやく得ることのできたわずかな余裕

                  それを大事に財布の中で暖め 出来ればいつまでも自分のものであってほしいと願うのだ

                  求める遊びには対価を支払わなければならない

                  労働で得たお金はまず「生きること」に費やされる

                  そしてわずかに余ったお金が遊びの対価


                  夜の繁華街 きらびやかなネオン

                  おびただしい人の群れが刹那な遊びを求め

                  眼球をぐるぐると忙しく回転させさまよっている

                  【歌詞】「ライブハウスにて」江口晶

                  2016.04.21 Thursday 17:28
                  0
                    2016年4月 Acoustic Vin Rouge 発表カバー曲

                    「ライブハウスにて」 詞曲 江口晶

                    せまい店の片隅ではこれから
                    君が始めるところ
                    ボクはゆっくり足を組んで
                    君に合わせて揺らすから
                    激しいのを頼むよ

                    面つき合わせれば元気かと聞く
                    うまくやるのは只事じゃない
                    君はウンザリしてしまうのを
                    噛みしめて入るSpot Light
                    燃えるのを頼むよ

                    何度も何度もつまずいて
                    はにかんでヒザを払うそぶり
                    声を枯らせて君が歌えば
                    みんなだまっちゃいられないさ

                    仲のいい二人には
                    うまくやれよと歌いかけ
                    あご髭面の男には
                    長生きしろよと歌うんだ
                    燃えるのを頼むよ


                    何度も何度もつまずいて
                    はにかんでヒザを払うそぶり
                    声を枯らせて君が歌えば
                    みんなだまっちゃいられないさ

                    せまい店の片隅ではこれから
                    君がはじめるところ
                    ボクはゆっくり足を組んで
                    君に合わせて揺らすから
                    激しいのを頼むよ
                    激しいのを頼むよ
                    激しいのを頼むよ

                    【歌詞】「真夜中、布団の中で」

                    2016.03.24 Thursday 13:31
                    0
                      2016年3月 Acoustic Vin Rouge 発表曲

                      「真夜中、布団の中で」 らうむ木村

                      心臓の慟哭は昨日より静まり
                      時間をわかりにくくしている
                      もうすぐ朝がやって来ますと
                      教えてくれた風のささやきも
                      今はもう聴こえづらくなった

                      おととい書きつらねたメモ書きは
                      昨日のぼくが墨汁を振りまいて
                      わからなくしてしまっている
                      だからぼくはおとといのことも
                      昨日のこともわからないんだ

                      手のひらのシワが増えて
                      透けて見える明日を邪魔している
                      高層ビルは容赦なく空への階段を増やし
                      ぼくの弱くなった足は絶望するんだ
                      君たちと同じ空はもう見られないって

                      新しい言葉が華やかに産まれて
                      あっという間に消費され尽くし
                      知らないうちに隅で老いぼれている
                      過去を過ぎ去ったこととして
                      認めたくないんだ わかってくれるかな?


                      Calender
                            1
                      2345678
                      9101112131415
                      16171819202122
                      23242526272829
                      3031     
                      << August 2020 >>
                      Selected entry
                      Category
                      Archives
                      Recent comment
                      Link
                      Profile
                      Search
                      Others
                      Mobile
                      qrcode
                      Powered
                      無料ブログ作成サービス JUGEM